大学院では税理士の実務は学べない


税理士試験免除を受けるために大学院に進学しようと考えている人の中には、大学院で税理士になるための教育をしてくれると思っている人がいますが、これは間違いです。

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大学院は税理士の養成機関ではない!

大学院は学問を研究する場所であって、税理士を養成する場所ではありません。大学院で作成した論文が国税庁の論文審査に合格したら税理士試験の一部科目免除を受けられますが、これは大学院で勉強・研究した成果(論文)が国に認められた結果として税理士試験の合格を認定してもらえるだけであって、税理士を養成するために大学院があるのではありません。大学院では税理士実務は一切学べません。税理士実務を学びたいのであれば税理士事務所や税理士法人で働いて覚えなければいけません。

最近は大学院でも税理士実務に関する講義を開講しているところもあるようですが、全体の授業の極一部です。殆どの授業が税理士実務とは関係のない学問の研究です。


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