税理士試験免除のメリット 早く税理士になれる確率が高まる!


大学院に進学することによって早く税理士になれる確率が高いというメリットがあります。

早く税理士になれる確率が高まる!

絶対ではありませんが、大学院に進学した方が早く税理士になれると言われています。税理士試験の平均合格年数は8年と言われていますが、これは平均なので2年で5科目合格する人もいれば、10年以上かかる人もいます。税理士業界のことをよく知らない人からすると「税理士試験に10年!?」と思われるかもしれませんが、特別珍しい話ではなくてよくある話です。私からすると、10年で合格できてよかったね、って思いますよ。私の周りでは10年以上勉強した結果、諦めた人もいますから。

大学院による税理士試験免除は税法科目だと2科目免除

大学院進学による税理士試験免除は税法科目免除の場合だと2年間大学院で勉強して、修士論文の論文審査に合格すれば2科目免除です。税理士試験の平均合格年数8年を5科目で割ると、1科目あたり1.6年なので、2科目免除ということは1.6年×2科目=3.2年です。

ざっくり簡単に書くと、

  • 税理士試験2科目 3.2年
  • 大学院進学 2年

3.2年-2年=1.2年短縮 ということになりますよね。

大学院在学中にも税理士試験を受験できるので最短2年で合格も可能!

さらに、大学院在学中にも税理士試験を受験できるので最短2年で税理士試験合格も可能です。

税理士試験を2年で5科目合格するのも不可能ではないですが、現実的ではないですよね。受験専念の人でも100人いて1人いるかいないかのレベルですし、だからこそ実際に2年5科目合格すると大原簿記などのパンフレットに掲載されるわけで、そのくらい税理士試験の2年5科目合格は難しいことなのですが、大学院に進学して在学中に簿財+税法1科目合格だったら不可能ではありませんし、税理士試験2年5科目合格よりも現実的です。

大学卒業後すぐに大学院に進学すれば26歳で税理士になれます。

大学卒業後すぐに大学院に進学、在学中に簿財+税法1科目合格すれば24歳で合格です。さらに大学院を卒業後に税理士法人等で実務経験2年を積めば、26歳で税理士です。20歳代の税理士は全体の数%とも言われ非常に貴重な人材ですし、少なくとも私は26歳の税理士には会ったことはありません。若い税理士のニーズもありますし、なにより若いうちから税理士業界で税理士として経験を積めるというのは大きな財産になりますよ。


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