親が税理士、後継者が税理士を目指す場合は大学院に進学するべき!


親が税理士で税理士事務所を経営している場合で、後継者が税理士を目指している場合は科目合格の有無は関係なく一年でも早く大学院に進学するべきです。

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後継者は1年でも早く税理士になる義務がある!

税理士試験は大学院に通いながらでも勉強できます。大学院(税法免除)に通いながら税理士試験を勉強して2年間で3科目合格すれば2年で税理士です。

後継者にとって最も重要な事は税理士試験に合格して税理士資格を得ることです。税理士事務所は税理士がいなければ継ぐことができません。つまり、後継者が税理士になる前に親が亡くなれば税理士事務所は解散になってしまい、後継者だけでなく、その事務所の従業員も職場を失い、さらには顧問先も新たな税理士を探さなければならず迷惑をかけます。実はこういう税理士事務所が結構あって、危機意識が低い後継者が結構多いのです。親が亡くなってしまい税理士事務所の解散を避けるために税理士資格者を雇うところもあるようですが、そのような税理士事務所に顧問先は今後信頼して依頼するでしょうか?1年2年は続くかもしれませんがそれ以上はどうでしょうか。それに親が健在のうちに税理士になれなかった後継者が将来税理士になったとして、そのような危機意識の低い税理士を顧問先は信頼してくれるでしょうか?「社長!将来のためにこういう対策をするべきです!」と言われて説得力がありますか?

税理士を試験で合格したい気持ちはわかりますが、後継者にとって一番大切なのは税理士資格取得です。税理士事務所を継ぐ覚悟を決めたのなら大学院に通ってでも税理士試験を勉強して1年でも早く税理士になるべきです。それが顧問先や従業員、そして親と自分の家族に対する義務だと思います。


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